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無精者
たまにテレビの特集などで、
「片付けられない女」なんてのをやってますが、
あの悲惨な部屋の状況、他人事ではないと常々思っています。

仕事が多忙を極めていた頃、その波が収まったときに、
休暇をとって家に引きこもりのような日を何日か過ごすと、
「あ~、私このまま本当に引きこもりになってしまいそうだ」
なんて思ったり、ゴミ捨てに行きそびれるのが2、3回続くと
ゴミを捨てに行くこと自体が億劫になったり。
当然そんな時期は、部屋の掃除もおろそかになり。

そんな時の私は、「片付けられない女」と紙一重(或いはもうその一線を越えてる)で、
あともう一歩で、あの部屋の惨状と同じようになるところまで
来てしまっていたりしました。
うまく時間がとれれば、気分転換を理由に引越しをして、
引越し前の家と引越し先の家の大掃除を、強制的に行うように自分で仕向けたりして、
何とか普通の家を保っていたこともあります。

「あんな風になるなんて信じられないっ!」という人が大半だと思うのですが、
私の場合は、中学生時代に読んだ吉本ばなな著の本で(題名は忘れてしまいましたが)
ある一軒家にいる親戚の一人暮らしのおばさんの家に
しばらく主人公が住んでいたときに、
カビの生えた傘だか傘立てだかを、主人公が「どうしよう?」と言ったら、
家の裏の庭に投げて「無かったことにしなさい」と言われて、
捨てに行ったら、そのおばさんに無かったことにされた沢山のものたちが
その裏庭に山積みになってた、というようなシーンがあったのですが、
(15年近く前に読んだので、内容が間違ってたらスミマセン)
そのときの「無かったことにする」という表現、
中学生だった私に、ドキッとするぐらい共感というか分かってしまうその感覚、
だったのです。

そう、私は筋金入りの無精者なのです。

そして、現在、我が家が何故悲惨な状況になっていないのかというと、
 ・毎日台所を片付けるのは、お2人さんの食器を毎日洗うから。
 ・ゴミ捨てを忘れずに毎回少量でもゴミだしするのは、
  お2人さんのトイレ砂を捨てるから。
 ・少なくとも毎週末、掃除機をかけて床をサッと水拭きするのは、
  お2人さんがゴロンゴロンすると2人の身体がホコリだらけになってしまうから。
 ・寝る前に机の上に出したものを全て片付けてから寝るのは、
  お2人さんが大運動会などで落としたり、万が一小さいものを誤飲してしまったら
  恐いから。
 ・ベッド下の空間を掃除できるようにベッドを配置して、
  ベッド下をきちんと掃除したり、ベッドの上まで掃除機を徹底的にかけるのは、
  できるだけ喘息を出さないで、お2人さんと一緒に寝たいから。
などなど、全てお2人さんのお陰だったりします。
そして、2人が決して出ない我が家の庭は、悲惨なジャングルと化しているわけです。

お2人さん、実は関係なさそうに見えるところでも、
かなり私のために役に立ってくれているのです。

今日の写真は、
 こーんちゃん「お役立ちこーんちゃんにゃ」
です。
(現在、首輪お洗濯中につき、首輪ナシです。こーんちゃんもこうして見ると首ナシ?)
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by popcorn_nyan | 2005-11-19 00:00 | こーんちゃん
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